介護学校での勉強を希望する覚せい剤取締法違反罪で懲役1年6月の求刑を受けた元女優、酒井法子被告(38)について、元所属事務所、サンミュージックの相澤正久副社長(60)が29日、入学先の候補を具体的に絞っていることを明らかにした。
「インターネットでの学習など、在宅しながら介護福祉士などの資格が取れる勉強ができ、本校が地方にあってもサテライトキャンパスが都内など、彼女が通いやすい場所にある学校を選んでいます」と語った。(サンケイスポーツ)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091030-00000040-sanspo-ent
覚せい剤取締法違反で求刑を受けた酒井被告だが、介護が本当にできるのか。
介護はそれほど簡単なことではない。
しかし、これから新しく未来を開こうとする酒井被告にはぜひがんばってもらいたいところだ。